リサイクルプラザ宮の沢
ダンボール箱式 生ごみ堆肥化日記

6月17日(火)
ダンボール箱を作成して、ピートくんを投入。
かなり乾燥していたので、説明書では水をコップ2杯
(400cc位)とありますが2g入れました。
生ごみ500cを投入。主に野菜くず(キャベツ、にんじんの皮や頭)焼き鮭の皮、骨2切れ分。
投入前の水分を入れた状態。
6月20日(金)
毎日生ごみを投入するも、プラザでのコーヒーやお茶がら、
自宅からの野菜くずばかり。たんぱく質不足気味か温度は
20℃前後です。
6月22日(日) 堆肥温度 20℃
明日は、休館日なので帰り際にもしっかりかき混ぜて帰宅。火曜日にはどんな状態なのか少し不安。
温度は依然として変化なしです。
6月24日(火) 堆肥温度 22℃
自宅からキャベツの外側や芯、バナナの皮など持参。
キャベツの葉は少々刻みましたが、芯はそのままで投入しました。職員がお昼のバナナの皮をそのままの状態。このボールにいっぱいで460cでした。
6月28日(土) 朝の24℃ 17時ごろ 43℃
サポーターの小林さんが
自宅から米ぬかを持って来てくれました。2掴みほど投入すると12時位には温度がどんどん上がって30℃になりました。
しっかり箱の四隅もかき混ぜたいと、ゴム手袋を持参してかき混ぜています。堆肥の温度や生ごみの分解のようすをしっかり感じることが出来ます。
なんか、ペットを飼っている感覚ですよ!
7月1日(火) 堆肥温度 24℃
休館日の翌日。丸1日蓋を開け手いなかったことと、温度が高かったためか「白いカビ発生」です。温度も26℃になっていました。しかし、28日に入れて大きなキャベツの芯はすっかり分解されていました。
このカビは好気性菌で無害とのこと。温度が高くなったせいか渇き気味だったので、水を足し生ごみを投入しゴム手袋をはいてしっかり混ぜるとホカホカと温度が上がってきました。混ぜることがポイントだとカンジました。
7月2日(水) 堆肥温度 48℃
前日の夕食のサラダ用の水菜の根元、白菜の外側の葉(少し刻んで)焼いた鮭の皮など(400c程度)を投入したようす。前日の夕方の撹拌で温度がカナリ上がっていたようで、蓋に水分が溜まった状態です。米ぬかを入れた当初は少し酸っぱい匂いがしていたのですが、コーヒーかす、お茶ガラを入れてよくかき混ぜているうちに、森林の腐葉土の匂いに戻ってきました。
7月4日(金) 堆肥温度 28℃
毎日自宅からの持ち込みが難しく、お弁当の魚の骨と事務所からでるコーヒー、お茶ガラが入るだけの2日目。かき混ぜることは最低でも3〜5回と、普通の家庭より多いように感じます。翌朝見ると2日に入れた水菜・白菜がすっかり分解されていました。生ごみ投入のときしっかりかき混ぜることが温度上昇につながり、微生物が活発に活動するようです。できれば生ごみがないときもしっかりかき混ぜるとより、分解が進むように感じます。ゴム手袋でかき混ぜると良いですよ。
7月9日(水) 堆肥温度 36℃
前日に入れた野菜に白いカビが発生してました。
温度が高く湿度もあるので発生するように感じます。以前害はないと聞いてますが、ちょっと嫌な感じ…思いっきりゴム手袋はいてかき混ぜました。堆肥全体の温度が手に伝わり、ペットのような気分です。

7月11日(金) 堆肥温度38℃
自宅では、小さな畑にコンポスターで生ごみを処理してるます。卵の殻の分解が悪いのですが、ダンボール式では、1週間もすると跡形もなく消えています。
特にプラザでは、来館者の皆さんにもゴム手袋での撹拌に協力頂いているのできっと、好気性の微生物
いるダンボール式では分解に一役かっているように思えます。
7月16日(水) 堆肥温度45℃
今日も野菜くずと卵の殻を投入。
たんぱく質不足を心配していますが、撹拌が多いせいか順調に分解しています。
7月23日(水) 堆肥温度 36℃
18日(金)に入れた生ごみがほとんど分解されたようすです。デジカメのフラッシュの影響で、白っぽく写ってますが真っ黒でしっとりしています。最初の頃のさらさらした状態いから、ちょっと腐葉土のような重たい感じがしてきました。少ない量で始めたので、3ヵ月持つかな?
8月29日(金)   堆肥温度38℃
職員の差し入れで西瓜を頂きました。
水分の多い西瓜の皮は沢山入れないで下さい。分解に時間がかかります。と説明しているのですが…
挑戦! プラザの堆肥は沢山の人がかき混ぜるので1/2分の皮、割と大きいまま入れてみました。
結果は??
9月4日(木) 堆肥温度 46℃
2日の日に見たときには、外側の緑の皮の部分がカナリ残っていたのに、ナント今日は、西瓜を入れた痕跡がない!驚きの事実です。分解を手助けするのには良くかき混ぜること、コレが大事と実感しました。
皆さんもぜひ、生ごみを入れたときだけではなく気がついた時に蓋を開けて新鮮な空気を与えて上げて下さい。
11月30日(日) 堆肥温度 40℃
温度も安定し、入れる生ごみはドンドン分解されています。
リンゴの皮、卵の殻、魚の骨などを投入。
そこの方からよく混ぜるとあっという間に温度が上がってきます。どうしても、四隅が固まりやすい、温度が高いと乾燥する。など色々ことが分かります。最初の頃よりもっちりとした感触、腐葉土のような層になっている感覚です。
12月10日(水) 堆肥温度38℃
前回入れた堆肥が分解されています。
分解の速度も遅くなってきたので、このまま寝かせることにしました。まだ、卵の殻や細かい野菜くずが見えます。
09年1月4日(日)堆肥温度13℃
すっかり水分も抜けて、さらさらです。
水分がなくなったせいか、量がぐっと減っています。
見た目は腐葉土を砕いたカンジ。臭いも全くしません。
1月4日の生ごみ堆肥を春に畑にまきました。
結果はこの緑の写真を…
小さな家庭菜園ですが、きゅうり、ミニトマト、ナス、
ししとう、ピーマンは3本づつ苗を植えました。
あおじそサツマイの苗2本、おくらは直まき、
ハーブなどを育てています。
春先低温、日照不足など心配しましたが、例年並みの収穫量でした。 雑草も元気良く育ち悩まされていますが、安心、安全な野菜を今年もたくさん食べることが出来ました。  もっとたくさんダンボール箱式の堆肥が欲しい!と思う今日この頃です。